サブコースの説明
●参加方法など
全体としてルーティーンではなく発展型で行う
記録を必ず残すようにする
無料(メインのまま)で参加者は許可制(気一元の観点から観た
陰陽五行をしっかり理解していないと混乱するため)
●後進養成への責任を伴う
サブコース参加者は次の段階へと進んでいくわけですけれども、後
進の疑問にメインの範疇で答えることによって、基本概念への理解
を深めるように努力します。
●自分の頭で考えて道を作っていけるようになる
メインで鍛えた型を、原理原則に基づいて破壊していくようにする。
原理原則とは、すべての概念を疑い、基本に立ち戻りながら何を自
分が考え理解しているのかということを再認識するということから
得られる。
●テキストの書き換え深化のためのテキストおよび古典の講読
『一元流鍼灸術の門』の講読
臓腑経絡学の再構築
『杉山流三部書』の講読
●選穴と処置の研究
私がまとめたものの批判的な講読が基礎。
古典に書かれている歌賦などについて、どのように考えていくか検
討する。
特効穴治療についての検討。
メインコースは診ることに特化し、臓腑経絡学の基本的な理解に基づいた
治療に視点を定め、これを基礎とします。
サブコースでは、この視野をさらに拡大していこうとします。
●経穴選択の概念と実際
それぞれの症例報告に基づいた、臨床の研究。
●一元流小里方式の応用
指の鍛錬
経穴の摸り方
経穴の状態とそれへのアプロ-チ
経穴の状態が変化するとはどういうことなのか
経穴の変化を持続させるためにはどうすればよいか
症状と経穴との関係はどれほどあるのか
●参加方法など
全体としてルーティーンではなく発展型で行う
記録を必ず残すようにする
無料(メインのまま)で参加者は許可制(気一元の観点から観た
陰陽五行をしっかり理解していないと混乱するため)
●後進養成への責任を伴う
サブコース参加者は次の段階へと進んでいくわけですけれども、後
進の疑問にメインの範疇で答えることによって、基本概念への理解
を深めるように努力します。
●自分の頭で考えて道を作っていけるようになる
メインで鍛えた型を、原理原則に基づいて破壊していくようにする。
原理原則とは、すべての概念を疑い、基本に立ち戻りながら何を自
分が考え理解しているのかということを再認識するということから
得られる。
●テキストの書き換え深化のためのテキストおよび古典の講読
『一元流鍼灸術の門』の講読
臓腑経絡学の再構築
『杉山流三部書』の講読
●選穴と処置の研究
私がまとめたものの批判的な講読が基礎。
古典に書かれている歌賦などについて、どのように考えていくか検
討する。
特効穴治療についての検討。
メインコースは診ることに特化し、臓腑経絡学の基本的な理解に基づいた
治療に視点を定め、これを基礎とします。
サブコースでは、この視野をさらに拡大していこうとします。
●経穴選択の概念と実際
それぞれの症例報告に基づいた、臨床の研究。
●一元流小里方式の応用
指の鍛錬
経穴の摸り方
経穴の状態とそれへのアプロ-チ
経穴の状態が変化するとはどういうことなのか
経穴の変化を持続させるためにはどうすればよいか
症状と経穴との関係はどれほどあるのか
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